柏市の書道教室　奏人会 | 日記一覧

どんな字を書く先生なのか。

書道教室を選ぶ際の重要なポイントだと思います。

既にご入会頂いている方々にもなかなか見て頂く機会がありませんので、こちらの日記で、私が書いたものを少しずつ載せて参りたいと思いま…

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みんな、名前になると、チャッチャなんです。

本文は集中して丁寧に書けた、よーし出来たぞ。成功した。

名前になると、、
字があっちを向いたりこっちを向いたり、大きくなったり小さくなったり、中心がずれたり、手抜…

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おめでとうございます！！！

先月末より新学年の課題をスタートしておりますが、一年生最後の作品が写真版掲載された生徒さんがお二人いらっしゃいました！


競書誌紙面では、月々の毛筆、硬筆課題などの手本一覧や提出…

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比べてみました！！すばらしい成長です。

左：2021．1月(初めての競書課題練習)
右：2021．4月課題提出日

手本をじっくりと見ながら書けるようになってきました！


上達には、とにかく急がず、じっくり、じっ…

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写真は私が東京新聞賞受賞時、東京新聞に掲載されたものです。

教室には3つの作品をかけてありますが、楷書で整った文字を書くだけが書道ではないことを、子供の頃から当たり前に知っていてほしいという思いも込めて…

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◎日本教育書道藝術院発行の月刊競書誌「教育書藝」で学習します

---硬筆、毛筆共に学んでいただけます
---条幅課題（半切の半分サイズ縦68横34.5cm）にチャレンジ、更なる上達を後押しします

☆上位のみ…

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書をする上で、漢詩の存在はきってもきれないものです。

いずれは児童の部で漢詩をよむ時間を作りたいと思っていましたが、
先週、教室展示の作品に対し「これ、なんて書いてあるの？」という生徒さんの一声を機に、
今…

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すっっっばらしい笑顔😃☺😁

彼女ははじめて教室へ来た際、飾ってある大きな作品をみて
「私もこんな字が書いてみたい！」と言ってくれました。

手本の細かなところから、教室の物品の配置がえまで(笑)、本当によく気…

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「字は人なり」と言いますが。

この3枚、一年生の女子たちが書いたものです。

小さな体で、太いだるま筆を使いこなし、

大きな紙(縦68×横34.8)にとても力づよく、

紙いっぱいにのびのびと！！

立派です。なかな…

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当教室では、毎月発行される競書誌「教育書芸」の学年別課題を主に、毎月練習に励んでいただいています。

本日は一年生の生徒さんの、
硬筆作品のビフォーアフターを紹介いたします。

左が初出品で、
右が約5ヶ月後です…

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